BELL&HOWELL MS45 CM4 
形式  スーパー8
レンズ  F1.2 f=8.5〜34mm マルチコート4倍ズーム
マクロ  広角マクロ
最短撮影距離  1.2m
フィルター径  62mm
ピント合わせ  ダイクロイック距離計
ズーミング  手動及び電動
測光方式  TTL式自動絞り 逆光補正 EE微調整可能
フィルム感度 (ISO)  40,160
手動絞り  可能
 シャッター開角度  225°
こま速度  9,18,24,36 
1こま撮影  可能
インターバル撮影  1,2,5,10,60秒間隔 
PCソケット  あり
フェーディング  自動
その他  自動オーバーラップ,スタート遅延装置
電源  単三電池6本
質量 価格  1,165g  (本体のみ)  89,800円
発売時期  1981年9月
 特長
 コントロールモジュールCM2,CM4,AFモジュールといった,モジュールを本体に取り付けることにより,機能を増やすことができる,ベルハウエルスーパー8サウンド機の最終型。
ただし,オーバーラップは,サウンドカートリッジ使用時のみに可能となっているため,サイレントカートリッジしかない現在では,利用出来ない。
  4倍ズームと低倍率ながらマルチコートがされており,他のF1.2クラスレンズより明るく写る。
ダイクロイックシステムにより,ピント合わせが迅速正確にできる。これはピントが合わないと,被写体に赤と青のずれた像が現れるというもので,二重像合致式ならぬ三重像合致式とでもいうべきものである。被写体が画面のどこにあってもピント合わせができるのが,最大の特長である。
 軽量で暗さに強いため,旅行用には最適である。駆動音が大きいのが最大の欠点。
 フィルター径が62mmと大きいのは,レンズフードが組み込み式になっており,その先にフィルターねじを切っているためである。




 下の写真は,1989年10月新婚旅行の時のもの。奄美大島龍郷町にて日本初の観光用潜水船,コーラルアドベンチャー号の甲板上で撮影。