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本組合の設立は戦後の疲弊した国内情勢から業界再編成の要に迫られ、さきに統制会社と一体となった生産部門を商工協同組合法に準拠して分離し、なお戦後急速に伸びた代用醤油即ち新醤油生産業者を含め組合員数262名で昭和22年7月設立された。当時上部団体は、日本醤油協会であった。
経済が復興し、安定してくるにつれて、食品製造業界においては大企業と中小企業との経営格差が拡大しつつあり、醤油業界においても、少数の大企業と多数の中小企業との分科により、産業の二重構造化が進展していた。
このような内外の諸事勢の中で、日本醤油協会が改組され、新たに全国醤油工業協同組合連合会が発足した。
これに伴い本県組合の上部団体は全国醤油工業協同組合連合会となった。
組合は中小企業等協同組法の精神に則り、県業界の発展のため努力を積み重ね、明治39年同組合創立より年月をへて、今日に至ってる。
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