GRAVEL MOTOR SPORTS CLUB
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開催日 2009年 4月10日(金)〜12日(日)

全日本選手権 
総合順結果(pdf) クラス別結果(pdf)
参加車両名の誤り
*ゼッケン18号車 「常磐歯科 SIXSENSE WIN FD2」 → 「常盤歯科 SIXSENSE WIN FD2」
*ゼッケン34号車 「常磐歯科 DL SIX テイクグッド フィット」 → 「常盤歯科 DL SIX テイクグッド フィット」
の誤りでした、関係者の方々には深くお詫び申し上げます。 
 
クローズド部門
第1回ツーリストトロフィー春
 
正式結果.pdf  
     
全日本ラリー選手権開幕戦「ツール・ド・九州 2009 in 唐津」は、晴天に恵まれ今年も佐賀県唐津市を舞台にサービスパークを松浦河畔公園 国際交流広場を中心に、SS8本(59.42km)の参加車両数45台の熱い戦いが始まりました。
今年のギャラステは、11日(土)はフォレストステージ(林道ステージ)、12日(日)はレイクサイドステージ(ダムサイトコース)、
特にフォレストステージは林道ギャラリー復活とあって多くのファンが訪れました。
サービスパークでは、唐津市の特産品、JMRC九州競技車両展示、B級ライセンス講習会、などで盛り上がりました。
また、併催されたクローズド部門第1回ツーリストトロフィー春では、クラシックラリーカーなどが走り盛り上がりました。


天気:晴れ 路面:ドライ オールターマック

JN−4クラス
 今年も勝田が速かった。SS1・SS2とベストタイムでDAY1を終えると、DAY2もSS4でベストタイムを出すなど安定したタイムで優勝。1.5クラスチャンプから転向の七山エンペラー榊はSS1終了後でリタイア。
2位横尾 3位石田(正)

JN−3クラス
 村瀬が5本のクラスベストタイムをだし優勝。昨年チャンプの森だが今ひとつタイムが伸びず5位におわる。昨年JN−2チャンプから転向の山口はMR2を持ち込むが振るわず。 
2位曽根 3位岡田

JN−2クラス
 眞貝が6本のクラスベストタイムをだし総合でも7位と文句なしの優勝。
2位田中 3位高橋

JN−1.5クラス
 1.5クラス出場車種もヴィッツ・デミオ・コルト・フィットと増え面白くなってきたこのクラス
天野がSS1〜SS6までクラスベストタイムを出し下位を40秒引き離しヴィッツが優勝
2位畠山 3位里

JN−1クラス
 西山がオールベストで下位を3分近く引き離し優勝。2位山北