8 Mile(エイトマイル) 8 Mile (2002 アメリカ) ★★★/★★★★/★★★/★★★★
監督:カーティス・ハンソン
出演:エミネム キム・ベイジンガー ブリタニー・マーフィ メキー・ファイファー タリン・マニング
エミネムの半自伝的映画。デトロイトを舞台に、白人青年が黒人中心のヒップホップの世界でトップに上り詰めるまでを描いた作品。エミネム演技うまいです。かなり引き 込まれて見てしまいました。エミネムファンじゃないけれど「エミネムかっこいい。」と見終わった後に思ったし。でもでも、いちばんはやっぱりブリタニー・マーフィ。なんで こんなに存在感があるんだろう。それにしてもラップの日本語訳がおかしかった。まぁ、訳さないといけないのはわかるけど、やっぱり訳しちゃいけないよね。日本語に したらラップのうまさ(韻をふんでるとことか)が伝わってこないし。伝えようと努力してるのはすごいわかったけど。訳した人ご苦労様です。ちなみに、エミネムの元彼女 役のタリン・マニングはブームキャットとしても活躍中。もうひとつちなみに、エミネムの妹を演じてるのはエミネムの実娘ヘイリーちゃん。第75回('02年度)アカデミー賞音楽賞(主題歌賞)受賞作。


エイプリルの七面鳥 Pieces of April (2003 アメリカ) ★★★★/★★★★★
監督・脚本:ピーター・ヘッジス
出演:ケイティ・ホームズ パトリシア・クラークソン デレク・ルーク オリヴァー・プラット アリソン・ピル シスコ
エイプリルと彼女の母の関係は最悪。家を出てボーイフレンドとボロアパートで暮らす彼女。しかし、母がガンに冒され余命いくばくもない状態だと知ったエイプリルは、母と仲直りするため、感謝祭に家族を招待することに。 かくして、料理なんてやったことのない彼女の七面鳥づくりが始まった。シリアスなテーマを扱っているのに、「おもい」と全く感じさせないストーリー展開がすばらしいです。それに、女の子が七面鳥をつくるだけの物語をここまで膨らませ、しかも ユーモア溢れる作品にしたのもすごい。途中何度も、個性的な登場人物に笑わされました。皆ほんとにキャラがたっててイイ。見終わった後は温かい気分になること間違いなし。見てない人は見るべし。


エイリアン Alien (1979 アメリカ) ★★★★★/★★★★1/2/★★★1/2/★★★★
監督:リドリー・スコット
出演:シガニー・ウィーヴァー トム・スケリット ジョン・ハート ベロニカ・カートライト
エイリアンシリーズはやっぱりこの初作が断トツにおもしろい。その次は4ですね。H.R.ギーガーによってデザインされたエイリアンの姿を始めて目にしたときは、あまりの 造形のすごさに目が点になったものです。エイリアンも気持ち悪いけど、私はカブトガニみたいなエイリアンの幼虫が苦手です。「エイリアン」といえば、その幼虫が顔に ひっつくシーンや、エイリアンの子どもが胸をつきやぶってでてくるシーンが印象的です。この第1作目の「エイリアン」、何がすごいかというとエイリアンの姿を見せること なく私たちを恐怖の世界に導いていく監督の演出。見えないがゆえに起こる「ドキドキ感」は格別です。


エイリアン2 Aliens (1986 アメリカ) ★★★1/2/★★★★1/2/★★★★1/2
監督・脚本:ジェームズ・キャメロン
出演:シガニー・ウィーヴァー マイケル・ビーン ランス・ヘンリクセン ビル・パクストン
エイリアンシリーズ2作目。再びリプリーVSエイリアンの闘いが始まる。今回はでるわ、でるわ無数のエイリアンがリプリーたちに襲いかかる。エイリアンの卵や、エイリ アン達の「母」であるクイーン・エイリアン(これはなかなか怖かった)も登場しビジュアル面もパワー・アップ。今回は前作の見せない演出とは対照的に、エイリアン見せ まくりです。エイリアンに立ち向かうリプリーの姿もかっこいいけれど、彼女より男勝りな女兵士バスケスがかっこよかったな。彼女の闘いっぷりをとくとご覧あれ。


エイリアン3 Alien3 (1992 アメリカ) ★★/★★★/★★★
監督:デイヴィッド・フィンチャー
出演:シガニー・ウィーヴァー チャールズ・ダンス ランス・ヘンリクセン ポール・マクガバン
今度のリプリーとエイリアンの闘いの場所は凶悪犯ばかりが収容された宇宙にある刑務所。囚人も看守も皆男という男だけの世界で、彼らとともにエイリアンと闘うん だけどそこに行きつくまでが長い、長い。「こんなシーンはいらないんじゃ。」っていうようなシーンもあるし。エイリアンがやっとでてきたと思ったら、エイリアンの動きが ちょっと…。CGを使いすぎてて違和感があった。つまり、あんまりおもしろくなかったです。でも、スキン・ヘッドになってしまったシガニー・ウィーヴァーはすごいと思う。


A.I. (エー・アイ) A.I. Artificial Intelligence (2001 アメリカ) ★1/2/★★★/★★★1/2/★★★/★★★★★★
監督・脚本:スティーブン・スピルバーグ
出演:ハーレイ・ジョエル・オズメント ジュード・ロウ フランシス・オコナー
ハーレイ君演じるロボット少年が母親の愛を求めて旅にでるお話。今は亡きキューブリックの企画をスピルバーグが映画化したんだけど「やっぱり監督はキューブリックじゃ ないと」とキューブリックファンの私はそう思う。ストーリーが感動ものになってしまってるけど、キューブリックが撮ったら絶対全く違った作品になってた気がする。描かれて いる未来社会にしてもそう。キューブリック作品に見られる強烈なインパクトがこの映画には全く見られない。全てのものがキューブリック色じゃなくてスピルバーグ色一色 に染まってしまっている。ただ、ジュード・ロウファンの私はジゴロ・ジョーに見とれてしまった。というわけで、内容的には★1個なんだけど、ジュード・ロウがかっこよかった のでプラス1/2。まあ、キューブリックにこだわらない人にとっては★3つはつく作品かもしれません。


エクソシスト The Exorcist (1973 アメリカ) ★★★★/★★★★1/2/★★★★1/2/★★★
監督:ウィリアム・フリードキン
出演:エレン・バースティン リンダ・ブレア マックス・フォン・シドー
この映画を見たとき、悪魔がとりついたリーガンのシーンには度肝を抜かれた。顔つきや声の変化をはじめ、お腹に文字がでるわ、緑色のヘドは吐くわ、首は回るわ。 公開当時、映画館で気絶者続出ってのもわかる。この当時の映画にしては特殊メイクすごいし、強烈なシーン続出でインパクトありすぎだから。映像だけでなく音楽も インパクトがある。ストーリー的にも、映像的にも、後世まで語り継がれるオカルト映画だと思う。ちなみに、この映画は1949年にアメリカで実際にあった話をもとにして います。14歳の少年に悪魔がとりつき、神父が悪魔祓いを行ったという実話をもとにウィリアム・ピーター・ブラッティが小説を書き、それを映画化したもの。で、その記録はなんとあのヴァチカンに 保管されているそうです。


エクソシスト ディレクターズ・カット版 The Exorcist (2000 アメリカ) ★★
監督:ウィリアム・フリードキン
出演:エレン・バースティン リンダ・ブレア マックス・フォン・シドー
オリジナルに15分の未公開シーンを付け加えたこの作品。私は伝説のリーガンのスパイダーウォークみたさに劇場まで見に行った。で、見てがっかりした。そのシーン はほんの一瞬だったしいらないシーンが多すぎる。特に悪魔の顔を何度も何度も>浮かび上がらせてるシーン。そこまで、みせなくても…。やっぱりこの映画はオリジナル が断然いい。


エクソシスト2 The Exorcist U:The Heretic (1977 アメリカ) ★★//★★1/2
監督・製作:ジョン・ブアマン
出演:リンダ・ブレア リチャード・バートン ルイーズ・フレッチャー マックス・フォン・シドー
あの悪夢から4年。ニューヨークで暮らしているリーガンの身に再び異変が…、という内容のエクソシストの続編。まず、登場したリーガン役のリンダ・ブレアに驚いた。 「えっ、こんなになっちゃったの!?」って。若い頃のメリン神父に起こった出来事も描かれていて、ストーリー的にはそこそこおもしろかったけど、無駄に長いシーンが あるのがちょっと…。長すぎるから何回か早送りしてしまった…。前作ほどの強烈なインパクトは全く味わえないですね。


エクソシスト・ビギニング The Exorcist W :The Biginning (2004 アメリカ) ★/
監督:レニー・ハーリン
出演:ステラン・スカルスゲールド ジェームズ・ダーシー イザベラ・スコルプコ
なんなんだ、これは!!! メリン神父に起こった過去の出来事が描かれるとのことだったので楽しみにしてたのに、タイトルは「エクソシスト・ビギニング」だけど、もはやこの作品は「エクソシスト」じゃなくて 全く別の映画になってる。しかも最悪の…。相次ぐ監督の交代などいろんな紆余曲折があったにせよ、この出来はひどすぎるんじゃないか。ラストの女医さんとメリン神父の 対決シーンなんて…。苦笑いものです…。どこをどうしたらここまでひどくなるんだろう。不満以外何もでてこない…。


es[エス] Das Experiment (2001 ドイツ) ★★★/★★★★
監督:オリヴァー・ヒルツェヴィゲル
出演:モーリッツ・ブライブトロイ クリスティアン・ベッケル オリバー・ストコフスキー
心理学会に論争を巻き起こした1971年アメリカのスタンフォード大学で実際に行われた心理実験の映画化。(わずか7日で実験は中止、現在この実験は禁止されて いる。)その実験とは、新聞広告によって集められた被験者を監視カメラ付の模擬刑務所で「看守」と「囚人」にわけて彼らが一定のルールのもと2週間その役を演じる というもの。特に看守役の人たちが、自分の置かれた状況から自我を保てなくなりどんどん暴走していく姿が怖いです。しかも実際に起こったことを基にしているって いうのがまた恐ろしい。


エスター・カーンめざめの時 Esther Kahn (2000 フランス・イギリス) ★★★/★★1/2
監督:アルノー・デプレシャン
出演:サマー・フェニックス イアン・ホルム ファブリス・デプレシャン
アーサー・シモンズの短篇集の中の一篇を映画化した作品。19世紀ロンドンのユダヤ人貧民街に住むかたくなな心を持つ少女エスターが女優を目指す。普段は感情を 全く表に出さないのに舞台にたつと別人のように生まれ変わるエスター。そして、遂に彼女は主演の舞台にたつ。しかしそこには大きな試練が待ち受けていた。なんと いってもみどころはエスターを演じるサマー・フェニックス。さすがリヴァー・フェニックスの妹だけあって彼女の演技がすばらしい。特に後半の主演舞台に立つシーン。 ここでの迫真の演技は圧巻です。全編を通してエスターの心の痛みや葛藤がサマー・フェニックスの演技を通して真に伝わってきます。彼女の演技のすばらしさを 堪能して下さい。


X-メン X-Men (2000 アメリカ) ★★★/★★★★★/★★★★/★★★★
監督:ブライアン・シンガー
出演:ヒュー・ジャックマン パトリック・スチュワート イアン・マッケラン ハル・ベリー アンナ・パキン レベッカ・ロメイン・ステイモス ジェームズ・マーズデン
人気アメコミの映画化。私はこのコミックを見たことがない(からかもしれない)けど、結構楽しめた。ミュータント同士の闘いを描いているんだけど、その関係や背景とか もわかりやすかったし。X-メン初心者としてはなかなかよかったです。ファムケ・ヤンセンもかっこよかったし。でも、やっぱりファンの人が見るとがっかりするのかも。大体 アニメを実写にするとイメージがかなり壊れたりするから。ちなみに、原作者のスタン・リーがビーチのホットドッグ売りでカメオ出演。


X-MEN2 X-Men 2 (2003 アメリカ) ★★★★/★★★/★★★★1/2/★★★★
監督:ブライアン・シンガー
出演:ヒュー・ジャックマン ハル・ベリー ジェームズ・マーズデン パトリック・スチュワート イアン・マッケラン レベッカ・ロメイン・ステイモス アンナ・パキン
前回を上回るおもしろさでX−メンが帰ってきた。2時間以上もあったのに90分もなかったような感覚に陥るほどのおもしろさ。今回は前回敵対してたミュータント同士が 手を組んで人間の敵と闘いを繰り広げるというもの。新たなミュータントもでてきたり(アラン・カミング最高)、ウルヴァリンの過去がちょっとだけ明らかになったり、ラスト には涙を流すシーンまであったりと内容盛りだくさん。ストーリーのできは絶対今回のほうがいいと思う。今回もファムケ・ヤンセンがかっこよかったです。もう、いちばん かっこよかったですね。たまにウルヴァリンがラッセル・クロウに見えてしまったのは私だけ?(いや、ヒュージャックマンとラッセル・クロウは全く似てないですよ。ただ ウルヴァリンが似てると思っただけで…。)


エデンより彼方に Far From Heaven (2002 アメリカ) ★★★★★/★★★★★/★★★★★/★★★★
監督・脚本:トッド・ヘインズ
出演:ジュリアン・ムーア デニス・クエイド デニス・ヘイズバート
とても美しい映画です。ストーリーも美しいけど、赤と緑を基調としたジュリアン・ムーアの衣装やセット、風景の美しさには目を見張ります。色彩の美しさだけでも見る 価値十分あり。それほど美しいです。舞台は'50年代のアメリカを。夫の秘密を知ってしまったキャシーは黒人の庭師と許されぬ恋に落ちる。が、この時代黒人と白人 の恋はタブー同然。その恋が明るみになり、理想的な主婦として羨望の眼差しを受けていた彼女は、それまでの「楽園」から遠ざかっていく。保守的で偏見にみちた 社会から締め出されていく2人の姿に胸をうたれます。それにキャシー演じるジュリアン・ムーアの演技がすばらしい。美しくも切ないメロドラマ。ヴェネチア映画祭最 優秀主演女優賞を始め、多くの賞を受賞。ほんとに一見の価値ありの映画です。ちなみに、この映画の製作総指揮を務めたのはスティーヴン・ソダーバーグとジョージ ・クルーニ。


エドtv EdTV (1999 アメリカ) ★★/★★★★/★★★1/2/★★★★
監督:ロン・ハワード
出演:マシュー・マコノヒー ウディ・ハレルソン ジェナ・エルフマン エレン・ディジェネレス
業績不振のTV局が企画した普通の市民の生活に24時間密着して生放送で流すという企画に選ばれたのは31才のビデオ店員エド。さえないエドはその番組のおかげ で人気者になるけれど、彼と彼の家族のプライバシーは奪われていく…。見終わってテレビの怖さに改めて気づくはず。


エニイ・ギブン・サンデー Any Given Sunday (1999 アメリカ) ★★/★★1/2/★★★
監督・脚本・製作総指揮:オリヴァー・ストーン
出演:アル・パチーノ キャメロン・ディアス デニス・クエイド マシュー・モディーン ジェームズ・ウッズ ジェイミー・フォックス ローレン・ホリー
かつてはフットボールの全米選手権で2年連続優勝を飾ったことのあるシャークスだが今はその面影もなく惨敗ちゅう。そんなチームが再び選手権出場を目指して戦う。 ストーリーだけ聞くといわゆるスポ魂ものだけど、監督がオリヴァー・ストーンなのでただのスポ魂ものとは一味違います。試合風景の映像がすごいすごい。見てびっくり です。だって、ありえないんだもん。


エネミー・オブ・アメリカ Enemy of the State (1998 アメリカ) ★★/★★★★★/★★★/★★★★
監督:トニー・スコット
出演:ウィル・スミス ジーン・ハックマン ジョン・ボイト バリー・ペッパー ジェイソン・リー ジェイミー・ケネディ ジヤック・ブラック
自分の知らないうちに、ある陰謀の証拠を手にした主人公演じるウィル・スミスがNSA(国家安全保障局)から追われるはめに。主人公のプライバシーなんておかまい なしでしかけられるNSAの盗視・盗聴手段にはびっくりです。見てるぶんにはいいけど、ほんとにこんなことが起こったら怖いかも。


Fカップの憂うつ Slums of Beverly Hills (1998 アメリカ) ★★1/2//★★★1/2/★★★★
監督:タマラ・ジェンキンズ
出演:ナターシャ・リオン マリサ・トメイ アラン・アーキン
ビバリーヒルズの安アパートを転々しているある一家の物語。その一家の長女14歳のビビアンは日に日に胸が大きくなるのが嫌でたまらない不機嫌度100%の女の子。 ある日、その一家のところにいとこのリタが転がり込んできて…。みどころは、ビビアン役のナターシャ・リオンの不機嫌顔とリタ役のマリサ・トメイの奔放ぶり。コメディタッチ で描かれていて、けっこう笑えます。


エミリー・ローズ The Exorcism of Emily Rose (2005 アメリカ) ★★★★★/★★★★
監督・脚本:スコット・デリクソン
出演:ローラ・リニー トム・ウィルキンソン ジェニファー・カーペンター キャンベル・スコット ジョシュア・クローズ
これはいろんな意味で度肝を抜かれるとてつもなくすばらしい作品だと思う。裁判を通してエミリー・ローズの悪魔祓いを描いたこの作品は、間違いなく あの「エクソシスト」を超え、エミリー役のジェニファー・カーペンターはリーガン役のあのリンダ・ブレアを超え、ホラーというジャンルまで超越してしまった!!! すごすぎる!!!!! 法廷劇を織り交ぜながら展開していくという斬新な語り口は一級の法廷劇としてもみごたえがある。そして、泣ける! ラスト近くで神父の口を通して エミリー・ローズの「真の姿」が語られるシーンは涙、涙です。実話をもとにしたこの 「こんな映画みたことない!」と思わせてくれるものすごい作品、どれだけすごいか自分の目で味わって下さい。


エリザベス Elizabeth (1998 イギリス) ★★★★/★★★★/★★★★1/2/★★★★
監督:シェカール・カプール
出演:ケイト・ブランシェット ジェフリー・ラッシュ ジョゼフ・ファインズ クリストファー・エクルストン ヴァンサン・カッセル コニー・ニールセン ファニー・アルダン
これは、タイトルからもわかるようにヴァージン・クイーンことエリザベス1世の若かりし頃を描いた歴史ドラマ。彼女がどのようにして王座についたかが詳しく描かれているし 彼女の内面の葛藤もよくわかって(エリザベスを演じているケイト・ブランシェットの演技力のおかげ)、見ごたえ十分な作品。彼女はあんまりメイクをしないほうが絶対きれい にみえると思うな。


エリン・ブロコビッチ Erin Brockovich (2000 アメリカ) ★★★/★★★★★/★★★★1/2/★★★★
監督:スティーヴン・ソダーバーグ
出演:ジュリア・ロバーツ アルバート・フィニー アーロン・エッカート ピーター・コヨーテ
ジュリア・ロバーツ演じる子持ちでお金がなくて法律の知識もないエリンが、水質汚染の犠牲者となっている住人のために奮闘するという実話に基づいたお話。とにかく ジュリア・ロバーツのそこまでしなくても、と思うくらい大きくした胸にびっくり。(でも、ウエイトレス役で出演してるエリン・ブロコビッチ本人を見たら納得かな。)私 ジュリア・ ロバーツは好きじゃないけどこの映画の彼女はかっこいいと思う。4文字言葉連発で弁護士や重役をばったばったと斬ってく姿がかっこいい。すごく役にはまってるし。 2000年のアカデミー賞で主演女優賞を獲得したのもうなづけます。あと、弁護士役のアルバート・フィニーのキャラが好きですね。


エンド・オブ・デイズ End of Days (1999 アメリカ) ★1/2/★★/★★1/2/★1/2/★★
監督・撮影:ピーター・ハイアムズ
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー ガブリエル・バーン ロビン・タニー
ミレニアムの12月に公開されたシュワちゃん主演のミレニアムアクション映画。悪魔のミレニアム計画を阻止するためにシュワちゃんが立ち上がる。途中、笑うシーンじゃ ないけど、笑えるシーンがありました。内容は…。それにしてもロビン・タニーって、いつ見てもアリシア・シルヴァーストーンに似てるなあ。


エントラップメント Entrapment (1999 アメリカ) ★★//★★/★★★1/2/★★★
監督:ジョン・アミエル
出演:ショーン・コネリー キャサリン・ジータ・ジョーンズ ヴィング・レイムズ ウィル・パットン
ベテラン泥棒とそれを追う美人調査員の物語に、2000年問題が絡んでその2人が巨大組織に立ち向かうというお話です。みどころは、なんといってもキャサリン・ジータ ・ジョーンズが赤外線をくぐり抜けるシーンでしょ。そのシーンにはびっくりです。サスペンスものとしては、う〜んいまいち。




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