監督:タムラ・デイビス
出演:ジェニファー・ジェーソン・リー バグ・ホール ミーシャ・バートン ドリュー・バリモア ブラッド・レンフロ
劇場未公開作。ジェニファー・ジェーソン・リーのちょっとズレた母親ぶりがおかしいファミリードラマ。舞台はケネディ大統領が暗殺された'63年。母親と田舎町に越してきた
14歳のサムは隣に住んでる同じ年の女の子モーリーにひとめぼれするけど…。家族の絆がしっかり描かれた作品です。モーリー役の「シックス・センス」にでてたミーシャ
・バートンにもびっくり。
ユマニテ L'Humanite (1999 フランス) ★★★★/★★
監督・脚本:ブリュノ・デュモン
出演:エマニュエル・ショッテ セヴリーヌ・カネル フィリップ・テュリエ
タイトルはフランス語でHumanity。つまり「人間性」。このタイトルが示すようにこの映画のテーマは人間性。ストーリーは単純で、フランスの小さな町で起こった少女の強姦
殺人事件を追う刑事の話。でも、普通の刑事ものとは違ったストーリー展開でラストに「人間性とは何か」を強く問いかけてくる作品。第52回('99年度)カンヌ映画祭3冠
(グランプリ、主演男優、主演女優)受賞作。
夢のチョコレート工場 Willy Wonka & the Chocolate Factory (1971 アメリカ) ★★★/★★★/★★★1/2
監督:メル・スチュワート
出演:ジーン・ワイルダー ジャック・アルバートソン
ロアルド・ダール原作の「チョコレート工場の秘密」の映画化。私は、ティム・バートン版の方を先に見てしまったけれど、オリジナルもなかなか楽しめた。
(ただ、途中でミュージカルっぽく歌いだすのが嫌だったけど…。)チャーリー役の子はすごくかわいいし、ウィリー・ワンカ(この作品ではウォンカじゃなくて、ワンカと訳されている)役のジーン・ワイルダーがウマイ。ジョニー・デップ独特のスタイルで表現された
ウォンカもインパクトじゅうぶんだけど、ビリー・ワイルダーが扮するワンカも負けてないです。ティム・バートン版と見比べるのもすごく楽しい。それぞれに、それぞれの
オリジナリティーがあるから。あっ、ウンパ・ルンパだけは文句なしにティム・バートン版が最高です。