薬用なんです僕ら  薬用鷄としての烏骨鶏
烏骨鶏(うこっけい) 烏骨鶏は中国では漢方薬の原料の一つです。
烏骨鶏はいくら食べても薬害(副作用)のない非常にまれな上薬なのです。
いくらよく効いても用法用量の少しの違いや体力、体質で薬害が出ては仕方ありません。安心して使える烏骨鶏は最高のものです。
また、烏骨鶏は病気を治すだけでなく美容用としても使える不思議さを持ち合わせています。分析すると、コラーゲンが大量に含まれ、さらに皮下脂肪がほとんどありません。
また、他の動物に少ない微量ミネラルが多く含まれているので、それも無視できません。
しかし、烏骨鶏は年間約40個しか産卵できず増殖が難しい鷄で大変高価なものです。
多産と体重を大きくする研究もなされていますが、本来の烏骨鶏は体重が小さいほど上物とされ、その薬効が著しい
とされています。
日本でも一部の人が飼育していますが、これは雑種の一つと申し上げるしかないと思います。
「烏鶏白鳳丸」は、烏骨鶏の血、肉、骨、内蔵、卵、羽毛等そのすべてを使って作ったとあり、数ある漢方薬の中でも最大の傑作と言われています。
滋養強壮、不妊症等の婦人病の妙薬として知られるほか、その強い免疫作用から慢性肝炎や肝臓ガン、肺ガン、肺結核といった体重減少の著しい病気の補助薬(増血剤)として大いに注目をあび、抗癌作用
も研究されています。

 

 

“ 引用「深尾正俊著−神秘の烏骨鶏のすべて」




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