誰にだってわからないことはあるのさ。それが人生ってもんさ。(意味不明)
というわけで、イチから教えようとりあえずの通販講座。
とりあえず、私のサイトの通販に必要なものはこんなカンジ。
●本の値段の定額小為替(無記名)
●送料の切手代
●宛名シール
●希望する本の名前と冊数を書いた紙。
イジョウです。ねーほら、ここで私は戸惑いました。
定額小為替ってなんぞや。無記名ってさらになんでや。
てゆかどこで売ってんねやーー!と。
というわけで。
定額小為替さんんのお話。
ええーまず、彼らは郵便局で売ってます。
カウンターをよく見てみましょう。「切手」とか「小包」とか「貯金」とか書いてある立て札?に、
「為替」って文字がありますね?
そこのカウンターにいるお姉さんお兄さんに言ってみましょう。
勇気を出して言ってみましょう。「○○円分の定額小為替をクダサイ!」と。
そうすると出してくれます。
「○○円だと、△円1枚と□円一枚とかでもいいですか?」とか言われますが、
気にせずに「ハイ」と言いましょう。こちら的には、金額分送られてくればいいわけですから(笑)。
つまり、定額小為替さんとはなにかというと、封筒で郵送できるお金なわけです。
現金は、現金書留でしか送れませんね?現金書留は、受け取り印が必要なので、
配達されるときに無人だと、わざわざ郵便局までいかなくちゃいけないのですね。大変ですね。
というわけで、便利な小為替さんが使われるのです。
で、なぜに無記名かと言えば。
記名された相手がお金を受け取ることになるワケなので、送り手が各欄はないのですよ。
というか、ヘタにお名前を書かれてしまうと代行がどうのとか印鑑がどうのとか、
ややこしくなってしまうのです。
それから、郵便局で渡された控えは本が届くまでは大切にとっておいてくださいね。
郵送トラブルとかで手元に届かない場合、それが為替を送ったっていう証明になりますので。
切手代のお話。
これは、本をアナタの所へ送るための送料ですね。
切手代は、重さによって違ってきます。
50gまでは120円、
50〜55gまでは140円、
55〜100gまでは160円
100〜150gまでは200円
と、さまざまです。
だから、アナタが買われた本の種類、冊数によっても変わってくるわけですね。
ですので、切手代はこちらで計算してお知らせします。
通販希望のメールを頂いてから、ご希望の本などをみて、計算して折り返しのメールにきちんと書いておきます。
それをみて、書いてある金額だけの切手をお願いしますね。
金額分がれば、どんな切手の組み合わせでもかまわないですよー★
宛名シールのお話。
これまた謎の言葉ですな。『宛名シール』。
つまりは、アナタのご住所を私が間違って書いたりしないようにという安全防止策と、
私がちょっと楽したいからっていう二重の意味があるものです(笑)
えーつまりはですね。アナタの〒番号・住所・氏名を書いたシールのことです。
郵便屋さんが読みやすいなぁって思う大きさのものであれば問題ナッシングです。
ちなみに私が使っているのは名刺サイズくらいのヤツでしたかね。
市販されてますよ〜。インデックスとか、あーゆーところにあると思います。
別に買わなくても、紙の裏に両面テープをはってくれてもいいし、
どうにも面倒ならば住所氏名を書いてくれた紙を同封してくれてば私がのりとかで貼るし(笑)
封筒の宛名として使うので、雨に濡れても平気なように油性ペンで書いてくれるといいですね。
読みやすいように、くっきりはっきり。お願いプリーズ。
希望する本のタイトルと冊数を書いた紙のお話。
えー確認のためですので、とりあえずメモ紙程度でも結構ですよ。
わかればいいのです、わかれば。
書いてあることが、メールと違っていた場合は、こちらから確認のメールを入れますので〜。
と、まあこんな所です。
だいぶ詳しいかしら(笑)。
あと、個人的なお願いとしたら、
結局私の家まで定額小為替とか切手とか宛名シールとかを同封してもらったものを
郵送してもらうことになるので、
封筒は同人バリバリのやつはちょっとご遠慮頂きたいかな、と(汗)。
親に秘密の多い年頃ですからv(失笑。イイ社会人が何をしていると言われないための予防線です)
でも便せんはちっともオッケーですから同人もの!
むしろ大歓迎!(笑)
お願いがこれくらいしかないってゆーのもあれですが(笑)、
こんなカンジで通販は出来ますよ〜、ということで。
それでもこれわかんないのー!っていうことがあったらメールください。 →
教えますから、わかることは(笑)
こんな頁ですが、アナタのお役に立てれば幸いです(*´∇`*)
イジョウ。
ウィンドウヲトジテオモドリプリィズ★