【多重債務関連費用】
多重債務の整理に関する費用は、分割も可能ですし、着手金ゼロでの受任も可能です。費用については柔軟な対応をさせていただきますので、お金に全く余裕のない方もまずはご相談下さい。
多重債務の整理に関する費用は、分割も可能ですし、着手金ゼロでの受任も可能です。費用については柔軟な対応をさせていただきますので、お金に全く余裕のない方もまずはご相談下さい。
任意整理 Q&A(よくあるご質問)
Q1 任意整理とはどのような手続きですか?
Q2 第三者に知られることはありませんか?
Q3 必ず和解できますか?
Q4 一部の債権者のみ整理できますか?
Q5 メリットはなんですか?
Q6 デメリットはなんですか?
Q7 期間はどのくらいかかりますか?
Q8 ギャンブルや浪費の場合でも任意整理は可能ですか?
Q2 第三者に知られることはありませんか?
Q3 必ず和解できますか?
Q4 一部の債権者のみ整理できますか?
Q5 メリットはなんですか?
Q6 デメリットはなんですか?
Q7 期間はどのくらいかかりますか?
Q8 ギャンブルや浪費の場合でも任意整理は可能ですか?
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裁判所を通さずに当方と業者との間で利息制限法の金利に引き直した上で、将来利息をゼロにして、3年から5年間で返済していくという手続きです。
司法書士には守秘義務が課せられているし、自己破産や民事再生と異なって官報に掲載されることもないので、家族や会社などの第三者に借金の整理をしたことを知られるおそれはありません。
大手の業者はほとんど和解できますが、街金などは長期分割での和解は困難な会社が多いです。 ただ、一括支払以外和解できないという会社はほとんどありません。
自己破産や民事再生と異なり、あくまで任意の話し合いなので、不動産担保ローンや自動車ローン、保証人付の債務を整理の対象からはずすなど業者を選んでの整理が可能です。
将来利息をゼロにできます。約定利息での支払いの場合、かなりの金額を利息にとられてしまい全然元本が減りませんが、任意整理後の場合、支払金額全額が元本充当されます。
また、他の手続きと異なり裁判所に行かなくてよいこともメリットのひとつです。
また、他の手続きと異なり裁判所に行かなくてよいこともメリットのひとつです。
任意整理に限ったことではありませんが、事故情報となり、5年から7年間は与信が通りにくくなります。
債権者数や債権者の対応によっても異なりますが、おおよそ2ヶ月から3ヶ月くらいです。但し、取引履歴の開示が遅い債権者が含まれている場合にはもっとかかることがあります。
また、過払訴訟を行った場合にはさらに数ヶ月かかることもあります。
また、過払訴訟を行った場合にはさらに数ヶ月かかることもあります。
自己破産の場合多重債務に陥った原因がギャンブルや浪費の場合、免責不許可事由に該当し、免責がでない可能性もありますが、任意整理の場合、借りた理由を問いません。