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スペース・ニードル
シアトル・スペース・ニードル
 
スペース・ニードル
シアトル屈指のランドマークでもあるスペース・ニードル。 最も人気の高い観光スポットでもある。 高さ約184mのタワーには円盤形の展望台(高さ約150m)があり、 セーフコ・フィールドやアルカイ・ビーチ、 晴れた日にはダウンタウンの高層ビル群をはじめ、 マウント・レーニア、オリンピック山脈などが遠望できる。 360度のパノラマが満喫できる。

2000年に$2000万という巨費を投じて改築された展望台は 全面ガラス張りになっていて、 外にも出られるようになっていて迫力満点だ。 さらに回転展望レストラン「スカイ・シティ」はぜひ おさえておきたいポイントで、夕陽が沈む時間帯がおすすめ。

美しい景色を眺めながらノースウエスト料理が堪能できる。

スペース・ニードル
■400 Broad St.シアトル,センター駅からすぐ
■TEL:206-905-2100
■HP:www.spaceneedle.com
■時間9〜23時(金・土曜〜24時)
■休み:なし
■料金:$12


シアトル・スペース・ニードル スペース・ニードル概要
スペースニードル(Space Needle)とは、アメリカワシントン州シアトルの中心地区にあるタワーである。1962年の万国博覧会の時に建てられたもので、当時、累計230万人が入場した万国博で、毎日2万人がエレベータを使ってこのタワーに登った。

現在は私営である。高さ184m(605フィート)、幅のもっとも広いところは42m(138フィート)、総重量9,550トン。320km/hの風速と、9.1クラスの地震に耐えることができるように設計されている。また25本の避雷針を備える。シアトル、及びアメリカ合衆国北西太平洋地区の著名な目印として知られる。

主な施設、例えばスカイシティーレストランやみやげ物店などはみな、地上から159m離れた展望台に設置されている。展望台からは、シアトル市街地のほか、オリンピック山脈やカスケード山脈、レーニア山、エリオット湾に浮かぶ島などが見渡せる。現在、このタワーはシアトルにある他の建物に比べて低い。

しかしシアトルを紹介した写真の中では、しばしば他の建物より大きく写っている。これはスペースニードルが他の建物より1km以上離れていて、カメラマンがスペースニードルが他の建物より前に来るように撮影しているからである。北から南の方向に向かって撮影するため、スペースニードルの後ろにはシアトルの高層ビルとレーニア山が写る。

初めてシアトルに来てスペースニードルに行く旅行客はみな驚く。なぜなら思ったほど高くなく、街の中心部から遠く、また展望台からの景色もいたって普通であるためである。旅行客は16km/hの速度のエレベータで展望台に上がることができる。展望台まで43秒ほどである。時には見学者が多すぎるために1時間ほど列に並ばなくてはいけないことがある。

Wikipedia参照


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