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└シアトル・マリナーズ
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---The a48pxosM ---
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その他のスポット
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チケットブローカーを利用する
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シアトルまで行ってチケットを手配しようとしても完売の場合もある。
こんなときにお世話になりたいのがチケットブローカー。
完売になってしまった試合や、希望の席が売っていなかった場合などに
利用したい。
ブローカーと聞くと日本では如何わしい雰囲気もあるが、アメリカでは
れっきとしたビジネスとして認知されている。政府公認のビジネスで、
大手企業なども接待用の席を確保するためにブローカーを利用している。
ブローカーは、一般発売されない年間指定席を確保しているので、
普通では手に入らないような席で観戦することもできる。
日本から安心して利用できるのがオール・アメリカン・チケット。
どうせ見るのなら少しでも良い席でという人にはおすすめかもしれない。
インターネットやFAX、電話で、日本語で手配できる。
詳しくは公式HPで確認してほしい。
■HP:http://www.allamerican-
tkt.com/
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開閉式屋根
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雨の多いシアトルでは開閉式の屋根は不可欠だが、
アウトドア派のシアトル市民にドーム球場は不人気だった。
そのためセーフコ・フィールドの屋根は3枚の可動式パネルが
約10分から20分かけてゆっくりと球場の上に覆いかぶさる。
そのためエキサイティングな試合中は殆ど気づかないくらい
静かにゆっくりと開閉される。もちろん天気の良い日は
開放され、日差しが差し込む。
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球場内のアート
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セーフコフィールドのもう一つの楽しみでもある球場内のアート。
球場内外には、11人の地元芸術家による野球関係のアートが飾られている。
特にレフト入口前に設置されている巨大なブロンズのグローブや、
ホームプレート入口内の1000本のバットによる模型などは
見所の一つ。また、最上段の通路に飾られている国籍、性別、
人種の異なる9人の選手の絵なども見落とさせない。
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